==きらきらアラモード==
ジュリオ(キラリオ)生きてた――!! 先週消えた演出あったと思うけど!? 消えてない状態でなんか祭壇みたいなところ (ご本尊は古の伝説のパティシエプリキュア) に 寝かせてた。
新しい敵 (ワイルド系美丈夫、胸板がカッコイイ、可愛いもの好き?)と 新しいメッセンジャー (線が細い系美男子というか神経質系美男子。神経質系か同化はあくまで外見がだけど) 登場。
ワイルドが神経質を呼ぶシーン、 名前っぽいのが聞き取れない。
ワイルドは可愛いもの好きなの?
==5GOGO==
実は私は5はあまり好きでは無かった。 でも5から再視聴を始めた。 なぜなら妖精(ココ&ナッツ)がまともな性格だったから。 (……初代の光の勇者(妖精)は酷かったからなぁ…… 「お世話係“なのに”」という立場補正と「王様が信頼している相手なのに」で5の頃のミルクも酷いけど…… 光の聖女(妖精、勇者の恋妖精)はあの勇者のデレデレ一途で愛情表現素直でべたぼれな所にべたぼれなんだろうけど、プリキュアに迷惑かける性格には困った様子を見せることもあった、ほのかはまともな相棒を得られた、が、光の聖女のフォロー力を光の勇者の我が儘力+横暴力が消し飛ばしてたわ……)
{ココ&ナッツは教師というキャラに相応しく、今までの妖精イメージを払しょくする「良い性格」なだけでなく「大人」です。 まだ子供なプリキュアたちを導く…導くというと変かな 「「一緒に成長していく」ことを認められる自分もまだ若いと解っている大人」 「子供に頼ることしか許されないことを自覚している、それを時に歯がゆく思っている大人」 なんですよね。すごく好いです。}
5はイエローが「何でこの子だけ変身台詞がこれなの!?」 と色もの枠かと思わせて 一番真面目で芯がしっかりしている子(話が進んでも他の子回でもこの子の芯はぶれないし一番しっかりしている)というのが感想で(クライマックス近くで彼女が鬱オチする話でもしっかりしている所を衝かれたような?視聴者を裏切ってはいない)、 その子とピンクが視聴の支えでしたが GOGOはリンちゃん、ミルク(紫)とどんどん性格が成長し、よくなり、 GOGOは好きです。 で、 今回先週分見ていて思ったんですが シロップポジションのキャラダイ大にはいないなぁ… こう、苦いしょっぱい事実を突きつけるキャラ。
拗ねてるだけならマトリフがいるけど。 (拗ねてる上にアイツ…… 「死んだか」ってあの調子でパプニカ国王相談役の時もやってたんならお前が他人の命を軽く扱ってたんだろうなとしか思えない。 自分の身内や目につく相手の命をあの調子で扱われてたら「矢ばいコイツ、命の扱いが軽い、それを国王の相談役ってヤバい」としか思えない)
良いことを言う“みんなの認める立派な相手”に「行動(現実と実力が足りない場合もそうなる)がお前は追いついて居ない」と突き付けるキャラ。 {マトリフは作中では言われていないし(実はパプニカでは言われているのかもしれない、そして「いじめられちゃってさ」と出てきたのかもしれない)、ブロキーナは言われる要素ないし、アバンも言われていない}
で GOGO 今週分、
あの王冠、いびつな形だったのか!! ああいうデザインかと……
ココが奇跡を起こして(妖精らしい奇跡を要請が起こすのプリキュアじゃあ珍しい気がする、前に起こしたのは5でのミルク以来じゃないかな?)
所でエターナルが集めた宝を見てココが 「世界中の宝が集められているのか……なんて酷いことを…」
あれ?大英帝国博物館とかナポレオンとか、ディスられてる?
「プリキュアがこんな力を持っていたとは…」
報告書から読み取れなかったらしいアナコンディさん。
演出的に館長はフローラと知り合い。 「なに!?フローラが!?」 プリキュアをフローラが選んだときいてショックを受ける官庁の演出だけでみると館長はフローラに執着。
シロップが自分の辺りがココにだけ辺りが辛く、 ココが良いこと言うたびに 「お前はできているのかよ!?」 「お前はうそつきだ!」
等等というのは
「シロップは……ずっと寂しかったロプ、 だから…シロップは優しくしてくれるここに甘えていたろプ」
と、自分に認めた。 認めてココに謝罪した。
おおおおおおおおおおおおおーーーい!!
今すぐこの回を! 前回前々回共々この回を!!
ヒュンケルに見せたい!! ちょっとシロップ見習え―――――――――! |
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