あれ、おかしいな… 前に携帯で ドイツ語の「霧」 を調べたときは たしか
J何とかだったとも生んだけど、 いまパソコンで調べたら
「Nebel(ネーベル)」だった。
ちなみになんでドイツ語で霧を調べようとしたのかというと、 ドイツ語の名前に 「バーンシュタイン(琥珀)」
というのが持っているネーミング辞典だかに乗っていたから。
ちなみに バーンだけだと「焦げる」の意で シュタインは「石」なので 「琥珀」はドイツ語では直訳すると「焦げた石」という感覚でネーミングされた存在なのだろうと思う。 あの琥珀色は焼け、焦げた色だと発想さたのだろうと思う…。
ちなみにそのネットページでは バーンシュタインは ベルンシュタインという発音で書いてあった。
たぶん、ドイツ語発音イメージ的に「ベルンシュタイン」の方の発音のほうがあってるんじゃないかなと思うんだけど……?
ちなみに関係ないけど同じネットページに ドイツ語のコンクリートは 「ベトン」と出ていたので一瞬ポケモンのベトベトンを思い出した。 (英語だとコンクリート、イタリア語だとチェメント、 コンクリって(元)英語(日本語略)でセメントってイタリア語の日本語訛りだったのか)
フランス語の合金は「ありあーじゅ(allaiage)」だった。 マリアージュ(フランス語の「結婚」)と似てる。 たぶん、単語の発想が近いんだと思う、金属同士の結婚、みたいな?
とにかく、 てっきりバーン様の名前はドイツ語の焦げるから説もあるのかと思ったんだけど、
それだとミストの名前は
ドイツ語の霧(調べた結果ネーベル)になるよな、っていうネタを考えてたんだ。 調べてよかった。
もしバーン様の名前がドイツ語の焦げるだったら
ネーベルベルン(Bern)だわ。
ちなみにkllバーンは 英語の部分のキルがもし ドイツ語に直すと
töten(テーテン)バーン。いや、テーテンBern
https://naming-dic.com/word/de/51185311
なんでドイツ語調べているのかというとバーン様の名前ドイツ語説も自分の中で浮上したからなんだけど、 それならキルバーンはテーテンバーンだよなぁと何か月も考えている。
ちなみにヴェルザーはドイツ語名。 ドイツに同じ名前の商人がいたのでたぶん確かだろうと思ってる。 |
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