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ワールドトリガー別館「あしたへ向かう不思議なヨルの宴会」の管理人くくり姫7の日記です。
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...... 2021年11月16日 の日記 ......
■ ダイ大   [ NO. 2021111603-1 ]
たぶん、
ヒュンケルは魔王軍にいた修行&見習い時代
一人で食事していた。
(最初の頃はミストが見ていたかもしれないけど)

そしてミストは食べるヒュンケルと食べない自分、
手負いの獣の食事中(他者が見ているのは害)、
などの理由で
ヒュンケル一人に食事させていたのだけど

ヒュンケルの方はそんな理由みじんも想像できなくて
孤独な食事だった、と考えて居そう。



ミストのこと冷たいとか思っている理由の一端が

アバンは自分は一緒に食事してくれた
モンスターたちも一緒に食事してくれた(手負いの獣じゃなかったからね、とは自覚してなかったから思わない)

でもミストは俺を一人で食事させていた
(魔影参謀だし大魔王の側近だから仕事があるとか考えない。
大人だからほかの仕事があるとか考えず、ただの「師匠」面しか認識してなさそう。
モンスターたちはハドラーの仕事していたのは認識していそうなのに……(まあそのモンスターたちも交代制だから、逆にヒュンケルにも常にだれかがついててくれていたわけだけど、「(モンスターたちは)常に自分にだれかついていてくれていた」から「下っ端兵で仕事を回しあえシフトがあるモンスターたちの場合は交代制で常につける状況がそろっていたが一人しかいない魔影参謀兼側近は弟子にばかりついていられない」と認識しなかったのかも……?))
(また、バルトスが食事できないのは知っていたけどミストも食事できないとは知らなかったというのはある)


というのもあるんじゃないだろうか。
...... 返信 ......
■補足   [ NO. 2021111603-2 ]
修行が始まる前までは

治療経過期間、として様子見のためにと理由つけて側で見守ってたと思うけど、ミスト。
 2021/11/16 07:15:34 

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