今朝、上の姉が車で駅までおくってくれて その時 キャッツアイの曲をハンドルの十字キー見たいのを操作してかけてくれて
こんな機械を開発した人面白いねすごいねと話してたんですが
一人になってからキャッツアイのことを考え北条司作品で シティハンターのことを考えて 親友やゲーム仲間がかつてシティハンターのかおりがその後作で第一話で死んでたのを嘆いていたのをおもい 後 かといってあの話、かおりの心臓以外では話が可能なのかと考えると かおりの心臓だから、としかあの展開は無理だしとか 色々考え
とくにヒロインにかおりが語りかけるのは「かおりが提供者ダカラ)だしと考え
そう言えば アメリカの実話でも内蔵などを提供された人が それから食の好みが変わったり、 それまで「行ったこともない何処か」を「思いだし」たり
凶暴な性格の鼻つまみものの不良が対話可能になって性格がよくなったり
したとテレビで見たり聞いたり読んだりしたことあったな……………
と、考えて気がつく。
超魔ハドラーになって(それまでも徴候はあったものの)それまでの要素を残しつつ大幅に性格が変わったの 一皮むけて武人になったからだと思ってたけど、
あの性格の武人部分、全部とは言わないが
内臓提供者(と言うかザボエラ経由で内臓を奪われたモンスター)の性格の可能性。
{ハドラーの魂から作られた騎団たちに 超魔ハドラーより 以前のハドラーの要素しか見当たらないし (ヒムちゃん含む、 つかヒムはハドラーが「ぐれなかったら、子供だったら」に見える)} |
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