尾張五社梁綱神社 御祭神
尾治針名根連命(主祭神、おわりはりなねむらじのみこと)
玉姫命 伊邪那岐命 菊理姫命 大己貴命
建筒草命 建多乎利命 建稲種命 尻調根命(尾綱根命) 大荒田命
名古屋針名神社 御祭神
尾治針名根連命(おはりはりなねむらじのみこと) 大巳貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこのみこと) 応神天皇(おうじんてんのう)
氷上姉子神社
祭神s宮簀媛命(みやずひめのみこと) 熱田神宮(web)の元宮ともいうべき神社。
同じ尾張の針名根連のミコトでも
梁綱神社には
玉依姫(小南)、 イザナギ(東さん、草壁隊、など)、 菊理姫(菊っち―)、 大国主(三雲)、
菊っち―と三雲君のモチーフが揃ってる。(珍しい) でも 小南がこのメンバーとともにいるの見たことないから想像つかないな。 菊地原と小南って(しかも三雲も)一緒にいるとどんな感じだろうか?
針名神社は 菊っち―(とイザナギ、小南)居ないけど 空閑と三雲はそろっている。 そこに 応仁天応…八幡様…那須さんか。
ハリナネ連のミコトってどんな神様だろうか…?
untさん 田畑を開墾することを「ハる」
春・張る・治=ハリ
原=ハル
「田畑を開墾する名を連ねたミコト(神)」…ってことか。
「田畑を開墾した人々の名を連ねた神々」
昔の開墾してくれた祖霊、農家の人々、開拓してくれた人々を神として祭った神社か!! なるほど立派な神様だ!
ていうかつまり田力の男とかテナヅチアシナヅチとかオオナムチのミコト(大国主)と同じ神様か。 だから大国主を一緒に祀っているのか。
応神天皇が祭ってある方は応神天皇の時代に応神天皇が開墾制作したときの開墾地か。 あと少彦名ってことはこのころお米・日が少彦名(=ヒルコ)って「=」が忘れられていない。
菊理姫と玉依姫が祭ってある方は開墾した当時の方々が無くなられてから神社作ったところかな…? (菊理姫は霊山の神で山に上がった方々の声を聴く神で玉依姫は玉を依らせる姫だから) (そしてイザナギを加えることで山に登った神々に「もう一度生まれてきてね」かな?) |
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