家から読み直そうともって来た
ソードワールドRPGリプレイ猫の手シリーズ、
『（略)幻惑？』
読んで思ったんですが、
モニカって(アデルチェ男爵領の村とだけ言われてた村をレットタウンに名前と言うか呼び名が変わるくらいの商家である)レットン商家の姪ごで
死後結婚とはいえ領主様の嫁御で、
モニカって此村のって言うか町の裏と表の実験握ってもおかしくないポジションなんじゃ……？
(ラスト旅に出たけど)
一応結婚の証明とれれば……セシウス卿のサインを貰った結婚証明書を国に出せればモニカ、領主婦人だよね。
(セシウスとモニカは神殿は暗黒神ミゴリがいいだろうからそこにこだわると神殿経由での国への申請がアウトになる(討伐隊来そう)から、
そう(討伐に)ならない国にへの申請は国王にへの正式な書類になっちゃうだろうから証明が難しくなるが、まあ大総統とかゼンさんに頼めば良いんだけど)
ライナスの盗賊ギルド、（それも『幻惑』の巻で対応した人特に)
スッゴい鴨ネギどころじゃない奴が来たんだなと。
まさか世間知らずのお嬢様(そうは見えない)が独学でシーフになった挙げ句にシーフギルドに来ただけじゃなく、
将来の男爵領主婦人になるとは思わなかっただろうな。
2022/10/30 14:41:30 |
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