(先月末スマフォを新しくしたのでそれに合うカバーを 電気屋さんで注文してあり、 先週届いたということで) 電機屋さんへ行く途中、 倉を改装した建物付き喫茶店があり、 そこに光れて惹かれて来店、
前回初めて来店したのですが その時は夜でしので普通の席に座ったのですが
今回は昼で 倉部分改装店店舗の部分の席に空きがあったので 倉内席に
西側の「元入り口、搬入口」は大きなガラス窓になっていて 右に習字の大きな墨字が飾ってあり 明朝?しょうしょたい?で「星」
東側の「元入り口」は「元戸板」を利用した窓、
天井は高く針(変換間違い)じゃなく梁を利用して 照明や換気口などを「見える」設置してあり それがおしゃれと言うか格好いい
中性西洋風?鉄のシャンデリアが吊り下げられていてそれもまたカッコ良く
東側窓左にはこの喫茶店の… …チェーン店?があるのかな?… で 10回は開催している絵画コンテストの大8回で佳作とったという絵、
その東側窓の右側には象形文字で「星」の書画
星の頭部分が『ああ、太陽だなぁ』と感想湧く、 見事な眼だまっぷりに、 星がめっちゃ楽しそうに踊ってるかのように生き生きした「生」の部分を見て
『ああ、生きるって字、星の首からした、体の部分なんだな』と ものすごく見て分かる、理解させてもらえる字です、
で、その星の正面に当たる、
西側の壁、(西の窓の左部分) そこには夜の森か林の中の、大きな大きな焚き火の絵。
これ見て
お不動様?(代わり?) & そういえばお不動様のひは浄化の炎
と思いました。 |
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