不思議の惑星の……海

ジャンル混合二次創作サイト「不思議の惑星の…

ダイの大冒険二次創作サイト「神の涙と地上の魔界
ソードワールド二次創作サイト「不思議な剣の島


ワールドトリガー別館「あしたへ向かう不思議なヨルの宴会」の管理人くくり姫7の日記です。
[PREV] [NEXT]
...... 2019年06月22日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2019062203-1 ]
母の好きな番組
サワコの朝」
の録画を一緒に見ていました。

「死んだ男の残したモノ」
という曲が流れてきたのですが
哀しい歌詞だ。

「死んだ兵士が残したモノは

 壊れた銃と 壊れた地球

 平和一つ残せなかった」

平和を残したくて兵士になったんだろうにね……。第二次世界大戦を想って作られた曲だろうか?
日本は平成の間は戦争はありませんでしたけどと
テレビの女優さんたちが深刻な声で話していた。

外国では今も戦争が起きている所と

たぶんどっかの代理戦争をする羽目になりそうなんだろうなという国、
(シリアはたぶん、被害者だと思うよ。
 あのタイミングで日本関連の輸送船が襲われたことに
 庇うように文句を言ってくれたのは
同盟国として言う必要があったからで、きっとアメリカも本気でシリアのせいだと思ているわけではないと思う。(でも庇おうとしてくれたことに日本人の一人としてはほんのり嬉しい)
あの襲撃、
 シリアの顔にも結果的に泥塗ってる襲撃だし。
まあ私らが考えるような事専門家の人も考えてますけから大丈夫ですね!
「『シリアのせいにしたい勢力』や『あの辺りで紛争を起こし続けたい勢力』『石油の高騰を狙う勢力』のせいでは?」というTVの人達)

令和の時代も……もうちょっと平和の範囲を広げて
真意も良くした時代になってほしいものですね。
細かいところにも目と平和が行き届いてほしいものです。
無理な平和じゃなく、
柔らかな暖かな、そして爽やかな平和。


……歌詞を聞いた後、
まず
哀しい歌詞だなと思ったし
日本の兵士の皆さんのことも思ったんですよ
でもつい
「平和ひとつ残せなかった」

ときいてからは

「バランも」とかダイ大のことを考えてしまった。

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー:
■ (無題)   [ NO. 2019062202-1 ]

行き成り始まった感が強いので、
前話を見損ねたのかと思った。
ものすごくクライマックスから始まった。

「むかしのプリキュア」登場、
魔法つかいプリキュアの妖精ちゃんプリキュアに似ている。

昔のイチゴ坂の様子、
ビブリーの回想シーンに似ている場所だと思ったらそうだった。

魔法使いプリキュアに似ているむかしのプリキュアさん、
名前が出ない。
彼女明治の女給さんみたいだが名前が
「ルミエル」さん
外国風な名前だね!

住民皆明治風なんだけど!恰好が。
そして町はイチゴ坂を表すため現代風というか?

ビブリー
「私が一人ぼっちになったのはノワール様のせいだったの……!!?」

ビブリーの心象風景からつながった異時代世界かと思ったら
昔に本当にタイプスリップしたらしい
しかし、
元から一人ぼっちだったのかもしれないよ?
丁度タイミングがそろっただけかもしれないよ?
その程度のあいまいな事情判明し方。

もっとその前にビブリーと誰かが一緒に居たシーン、
とかを出してください、
でないと
もとからビブリーが一人だったのか本当にノワールのせいかわからないから。

ビブリーは騙されていたと判断したけど。

まあパルフェ的にはビブリーが敵に回らなくなることになるので良かったね!!
全然そんな顔じゃないけど!!
泣くビブリーに共感してものすごく辛そうな顔だけど!!

冷静に「よっしゃ」とおもってしまう。
淡々と「良かったね」と思ってしまう。
ごめんビブリー、パルフェ、今、君らに同情(同じ思いを重ねる)ができない。

さっきのビブリーの「騙されていたのよ!」の判断へ至る情報が…たまたまタイミングがかもしれないと思ってしまったので……。

CMまえのノワールの台詞

「ルミエル、お前がやったのか、
折角の闇を光に戻したのは」

この時代にプリキュアとビブリーを連れてきたのはルミエル判断なのはノワールも、
と考えるべきか、
この闇に覆われた世界はまだおおわれているのにその台詞が出たという事はやはりここはビブリーの心の中の世界とリンクしていてそこで時間と世界が止まっていたと考えてしまう。
そうであるならやはり「騙されていた」の証拠情報に加算。
過去につながっているのでもビブリーの心からつながったのでも。


ちなみにこの世界のルミエルは未来から人が来たのは自分の力の自覚は無い。
「貴方がた未来のプリキュアが護るべきは未来の世界、この時代は私が護ります!」
カッコいいね!

「お化けじゃば」って長老もお化けです。

元の時代に戻ったビブリー、騙されていたんだと落ち込むのを六人がかりで説得したりはげます一同。

厳しい事実を突きつける紫と赤と青。

同情する……正しい意味で同情するパルフェ、
「何が分かるのよ…あたしと全然違う癖に!」

パルフェに反発するビブリー、その反発の言葉に
違うからこそ気持ちを分け合うと違うというビブリーの言葉を肯定することで受け取りやすくすホイップ。

味方に引き込むとかじゃなく、はげます二人と四人。

ビブリーの心の傷に彼らの優しさが染みた涙に
「ノワール様はお怒りだぜ」
……うん、
なんというダメ押し。
ノワールに騙されていたという証拠物件にしかならないタイミング!

ノワールの力のこもっていた人形に取り込まれたビブリーに声を、手を伸ばす6人。

一番ビブリーを救いたがっているように見えるパルフェ。
『パルフェ的にはただの「友達になりたい相手」として見ているのかと思っていたけど、そうでなくビブリーは昔慈悲が無い言葉で弟を追い詰めてしまった過去の自分と重なるのかな』と思っていたけどそうじゃなくて弟とビブリーが重なる姿に見えるのかもしれない。
それと同時に自分の償いを兼ねているのか、それともやり直しを兼ねているのか。

パルフェとホイップだけでなく、全員がクリスタルを変化させた!
{いつも妹に我慢させてしまって、でも他人も見捨てられなくて、そして妹と他人をキラキラるを吸い取る天秤にかけられて、それでも両方ぜったい見捨てない!そのため自分のキラキラるを差し出すのを選んで吸いきれないきらきらで天秤を壊して救出した強さと愛の赤ショコラはともかく、
 自分も無間地獄と天国を行ったり来たりする心を持つことを悩む(この前の肯定し、乗り越えた。何度も悩むことそのものを、寂しさ共々認めて受け入れた。たぶん一生完全には抜け出せないことを認めて受け入れた。トキメキ、が彼女の力なのはそういう事かと思った。だからトキメキが無い時は…と思った)紫マカロンもともかく、
 青と黄色はちょっと理由が、押しが弱いと思うが私の見落としだと思う。
 黄色プリンの話見落とすこと多いし}

ルミエル
「貴方がたの輝く個性を〜」

このアニメ、「個々の個性の肯定」がテーマの一つだったのか!

クリスタルが騎獣化した。

うさぎ
「ぴょーん」
リスかわいい。
「くるる」回るからか。

ネコのこえ「にゃーお」泣き方かわいい。

パルフェのペガサス、「パたた」!?
ヒヒンじゃないんだ!(ライオンと犬が「がおー」とか「わん」だったので、猫もにゃーおだったしでひひんかと思った)
羽根の部分が大事なんだもんね!
ジュリオの作ってくれたワッフル部分だもんね!


救えたビブリーに
真っ先に駆けつけるパルフェとホイップ。
少し遅れたのこり四人だけど、
パルフェとホイップに気を使ったというか譲ったんだと思う。

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー:
■ きらきらプリキュアアラモード感想   [ NO. 2019062201-1 ]
録画まとめて消化中。
パズドラのロボット、タイガの指導でタイガそっくりに育つ。
ちょっと前のタイガみたいに傲慢になった鉄板くん(ロボット)に良い指導をするタイガ。成長。
あとロボットと対等の友情を築くタイガ、良い奴だな。
鉄板くん、君タコ焼き焼きロボットじゃなく、
鉄板焼きロボットなのにすっかり目標がタコ焼き焼きに
しかも世界一のタコ焼き屋にになる為にはパズドラに勝たねばならないと思い込んでいる。
ま、まあイイか。



きらきらプリキュア
いちかのお母さん、
「笑顔で居なさい、いちかが笑顔で居れば、 みんなが笑顔になれるから」

いちかが芯からというか魂から良い子で、その笑顔認定が良い(仏性的意味で判断基準の賢い)子で良かったけど、
そうとも限らないというのに、
あと
泣いている幼い娘に背を向けたままいう内容ではない。
「いちかが泣くとみんなが悲しくなるから」
既に様子から見て哀しいから泣いているんだと思いますが?
哀しいのを訴えてその改善のため(求めて)に泣いているのだと思いますが?

哀しく無くて泣く子ではないぞ?いちかは。
元から頑張り屋で一生懸命なあのこにそれは命令になってしまっている。
(まあ当人にそのつもりは何でしょうけれど言い方の時点です命令になりやすい言い方ではあるが。……あやす方が先だと思いますよ?いちかのお母さんや……)

そのあと何やかやあって見ていて思ったけどあの教育というかいちかが一生けん命な子なので命令に相当してしまっているアレ(言葉)、
いちかのお母さんが家を留守にしやすい状態に(無意識に)する為なのでは……そんな疑惑。

母親が返ってきてくれてもまた出かけてしまう電話に哀しい顔になりそうになるのをいちかが無理して、その悲しみをいちかは自分でちゃんと受け取らないで、つまり消化するための前段階にすらたどり着かないで、そのまま笑顔になろうとしてケーキを作ろうとするのでケーキはどれもしぼみます、

いちかのお父さんが「昨日からずっと我慢しているだろう、」我慢しなくていいんだぞと頭を撫でて「お父さんちょっと出かけてくるから」母子にして話合わせてくれます。

ああ、
良いお父さんでいい夫だな、

いちかのお母さんは頑張り屋さんで、
無意識に自分に言っていた言葉を娘にいっちゃったタイプだなと思った。

あの母親、無意識に娘のいちかを「自分の分身」だと思っている、自分に厳しいタイプだから、いちかに課すものが無意識に「すでに頑張っている子にさらに頑張れ無理しろ」
と言ってしまう結果になっただけか。

と。

このやり取りを見て思った


いちかのお母さん、良い旦那と結婚で来たな――!!

いちかのお母さんに必要な人だよ!!
頑張っている人に応援しつつも「無理しなくていいんだ」と癒せる人!!
頑張っている時に「がんばれ!」と思っていつつもすでに頑張っているから押さず旅立ちを見送れる人!
邪魔せず、かといって重くせず、
見守れる人!!
まさしくいちかのお母さんが渡り鳥だとしたら安全な巣であり止り木のような人!

……いちかにも
将来こういう人が見つかると良いなぁ

いちかも結婚するならこういうタイプが良いと思う。
完全に母親似だから。
頑張り過ぎて我慢する子だから。

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: