五稜郭 幕府側についた四人のフランス人。 期間のタイミングでフランスに帰らず北海道までついてきた。 理由=教え子を見捨てられなくて。
ブリュネ フランスに帰ったラスト侍。 北海道で戦いが終わったあと自分の仕事は終わったと帰国。 その後将軍になった。 彼の描いた幕末から明治までの絵がフランスに残ってる。 帰国後、やがて通訳だったたじま林太郎と再開した。 ひ孫に当たるかたはエリュック ブリュネさん。80歳。 日本の将軍に貰った刀を持ってらっしゃる。
アルベール・シャルル・デュ・ブスケ (たぶんデュはデュバリー婦人とかについてるデュと同じ貴族を示すデュ) 日本に残ったフランス人の一人。 北海道での戦いには参加してない。 お墓にはデュが治とかかれてる。 息子さんは林と改名。 フランス語で小さな林をボスケと言うから(元々の綴りが近いらしい、ブスケの意味の発祥も林ボスケが元なのかも)。 明治政府のアドバイザーになった。 彼の発案のズボンはデュブスケズボンと言われた。 (デュブ助と言う日本人名をつけたのかと思ったけど元々の発音がデュブスケさんだった、しかも苗字だった、しかもデュ+ブスケさんだった)。
カズヌーブ。 日本に残ったフランス人。 カズノブと聞こえたらカズヌーブという人だった。 (頑張って意識してもカズヌブと聴こえる)
フォルタン。 日本に残ったフランス人。
マルラン。 日本に残ったフランス人。 2020/07/25 23:04:00 |
|