アニメ13話、 雷神丸体操のあたりとか関してしている 二人を見ているととても馬鹿には見えない米屋。 真面目なのはわかるんだけどまじめすぎる方向性がおかしくて馬鹿っぽくなってしまっている古寺。
遊真の黒鳥強奪(未遂)へん、
防衛チーム が 迅、 嵐山、 木虎、 時枝 (佐鳥は隠れている) で
同体道祖神チーム、 (イザナミが二人というちょっと変則同体道祖神チーム)
vs
太刀川さん(たぶん天狗としてきている) 出水(たぶんツクヨミとしてきている)
三輪(三輪山だけど今回三輪山と「=」にされていたこともあるスサノオとしてきている、しかも死の神のスサノオとしてきている) 奈良坂(多分この時点でのココへは黄泉平坂のモチーフとしてきている)
菊地原(冬(12月)だからか白山姫モード) 風間(コワクコ(山神)) 歌川(祝詞?この状況で?太陽を落とす雉かな)
当真(太陽を落とす烏)
かなー。
この時とラッパー冬島さん来ていないのでワートリ戦術的に迅さん側がとても楽なのはもちろん、
モチーフ的にも天照が黒鳥強奪チームにいないので 米屋も天照じゃなく箸墓姫だろうし 菊っち―も菊理姫じゃなく白山姫だろうし
防衛側が同体道祖神チームなのはもちろん、 強奪側が天狗・山の使い・死の使いでまとまってる。
やっぱりこの時強奪・防衛メンバーの戦術だけじゃなくモチーフも意識してチーム組んだように思える。
{この時
原作ではアニメ以上に迅さんに分かりやすく菊っち―が話し合う気0モード。 (目先の戦いに惑わされずに目的を忘れないから。 首真っ先に落とされる) 菊理姫(とりなし役・仲介者)ではない行動なので白山姫{命のお迎え・死んで山に返った命その者でもある(春になったら山から田に降りる命でもあるけどこの時点は冬)、(つまり空閑のモチーフの一つであるヒルコとある意味同じ)}としてきているとわかりやすい。
木虎と戦いになる米屋 イザナミvs箸墓ヒメ、じゃあまあ(箸墓姫が)負けるよね。 (糸で絡み落とされる米屋(箸墓ヒメ)、三輪山伝説のバージョンの一つの、謎の男の着物に針をこっそりつけて糸で相手の住む場所を突き止めようとした話の裏返しかな?)
アニメだと出水んがとってもモブで存在感が無いなこの回(13話) 14話だと太刀川さんに「三輪と米屋と組んで〜」と指示されるんだけど、その組み合わせということは出水んが「(復活・蘇生などの)出水」じゃなくてイザナミでもなくてツクヨミで来ているんだなと分かりやすい(同時に三輪が三輪山じゃなくて同一視されたというか同一化されてた頃があるスサノオだなと分かりやすい)} |
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