久しぶりにたくさん眠りました。 しかし夢をたくさん見ました。 凄い奇麗な夢を見ました。
何故か家?が(低い、住宅街の中にある)山のてっぺんになっていて、 そこから富士山が見えます。
夢の中の私は 裾の一面が街の灯りで白くキラキラ光る中、山頂から真っ赤な溶岩を吹きだして噴火する富士山を見て ボルケーノ(真っ赤な溶岩)キレイ、 とスマフォで写真を撮ろうと山の端に寄ります。 真っ赤な溶岩と昼間なのに点けられた電気でキラキラと輝く街の白い輝きがダイヤモンドみたいで奇麗でした。 王冠を思わせられました。 いつの間にか霧が出ているし、(霧が出ているということは写真に撮られたがっていないということで)写真に撮ったらやばいなと何故か頭の中の片隅で思って居るのに父の心配する目の前で端により、 滑落します。
このままじゃカメラが壊れる、写真撮ってないけれどせめてもう撮ってあるかもしれないからとカメラを上(滑落する前の山の平面)に投げてカメラの安全だけでもを確保して安心して滑落したら
ふもとまで怪我もせず滑り落ちました。
麓は普通にひなびた駅前町で、(滑り落ちて来た山をかすめるように)近くに踏み切りもありました(踏切見ていないけど、私の後ろにあるということは何故か分かってた)。
これがひとつめの夢。
二つ目の夢は 下の姉が出てきました。 夢の中の私は ああ、姉が死んでない世界線だ、私が姉の死んだことを忘れているから一緒にくらせている世界線だ、 この世界線の場合姉の葬式に来てくれた人たちが今いたんだけどあの人たちの記憶ではどうなってるんだろうと思いつつそれは記憶の底に沈めて(姉が死んだことを忘れているから姉が生きている世界線なので思い出しちゃいけないと思った)そのまま姉の手を取ったりしました。
夢の中の私はここが夢だということに気付いていませんでしたね。
三つ目の夢は上の姉の家かな? まだ小さい姪っ子甥っ子と共に家の前に居て、 そこも山の上に立っている家。 山と言っても周囲が住宅街になっているから山の面影残っていないけど。 一階が駐輪場兼駐車場、そこに私の乗らない私の自転車が停まっている、もっと奥に移動させて出入りしやすくする。
一階は民家風なのに中が飲食店……居酒屋系?になっていて、 奥の突き当りの壁に隠し階段みたいな階段があって、 壁と壁の隙間のようなそこに入り込んで二階に上がって私の部屋に行ける。 以前この階段を使って降りている人を見ていて良かったと思いながら(以前使えた人が居るのだから私も使える=途中で詰まらない、と思いながら)使って二階に。
他にもいくつかの夢を見た。
以前にも夢の中で行ったバス通りの夢の中の飲食店に夢の中で入る夢もワンシーンだけ見た。
父と下の姉は実在した家族ですが 姪っ子と甥っ子だけ夢の中の姪っ子と甥っ子で現実の姪っ子と甥っ子とは歳どころか完全に別人でした。
下姉登場の夢を見るの久しぶりだったなー。 |
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