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ワールドトリガー別館「あしたへ向かう不思議なヨルの宴会」の管理人くくり姫7の日記です。
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...... 2024年09月05日 の日記 ......
■ 9月2日拍手ありがとうございました!   [ NO. 2024090501-1 ]
すっごい沢山一気に拍手、応援ありがとうございます!!
貴方に健康と幸せがありますように!!

ダイの大冒険二次をやっててよかった……!!

可成り癖のある作品だと思うのですが
ありがとうございます!

ちょっと混乱してるけど&
新アニメで色々整頓がひっくり返ったところあるけど

何より獄炎の魔王で色々ひっくり返るところがでるので整頓しなおさないといけない過去色々があるのですが


続きもかける様に頑張ります!!

とりあえず、マトリフに恋人……未満がいたのが凄かった。
故郷、凄く良かった…!

ケド同時に、
師匠……。
って思うんですよね……。

あれ父親として
マトリフが娘と思い合っていることに気付いていたのか、
気付いていなかったのか、どっちでしょうね……?

気付いていてマトリフに勇者探して来いって言ったとしたらどっちだろう、
娘との仲を踏ん切り付けて共に飛び立つつもりだろうと思って居たのか
娘と別れてくれると思って居た(マトリフとの仲に反対だった)のか……

気付いて居なかったら「鈍いな」で済むんですが。

マトリフとの仲に実は反対だった、ならあの、
マトリフに勇者探して来いって、他意は、マトリフと娘の仲を引き裂く旨意は無かったと、言えなくなってしまうのでは……?
とか考えると……
えええ〜どうしたら好いだろう??
ってなるんですよねー。

やっぱり後悔したかなー?
娘がずっと独り身を貫いたの見てー。
こうかいぐらいしてくれたと良いなー。
でもダイ大の「凄い武道家兼魔法使い」「尊敬される人」って「後悔しない人」みたいな語られ方と言うか描かれ方するからなー「この選択で良かった」みたいな堂々としているのが受けるみたいでそう書かれる風な世界だから師匠に求められる人物性もそうなのかと……

でも私、
北斗のけんでとある敵が読者たちにカッコいいと受けたらしいシーンで、作者もこういう大往生が良いんだよ!かっこいいだろ!って感じで書かれているなと分かるんだけどでもあのシーンとあの人物がやらかしたこととかヒャッハーたちを止めるっつー立場に自らなる目的があってなったって当人も言ったのに全然止められてなかったし、ヒャッハーたちを止めるとかコントロールするなら種もみ爺さんみたいな人をこそ保護しヒャッハーたちがそういう人たちを尊重する土台をつくるとか
そもそも「庇いの制」(忍たまでも出た日本の戦国時代にもあったあれ)みたいなもんを出せよと言うかで色々思って

「少しは悔いろ」

ってあのシーンで子供心に強く思った系の人間なので、
マトリフの師匠にもマトリフ独り旅立たせたこと、娘に申し訳ないと思っておいてほしいと思う系なのですよ。

でもそもそも気づいていて、尚且つ引き裂くつもりでああいったんじゃなく
娘を連れて旅立ってくれるだろう、娘との仲をいい加減踏ん切り付けてくれるだろう、
という希望的観測であの「勇者を探しに出てくれ」をしたんだとしたとしたら、
父親としていい人になる代わりに
それを察さずに一人旅立ったマトリフが「自分で自分と恋人(未満)の幸せを捨ててった人」となって師匠がマトリフにどうして娘を捨ててった……的な感情を抱く方になってしまうだろうことに

どうしたら好いだろう!?


―――
脱線しますが、北斗のけんで「一片の悔い無し」つったあの敵、
本ッと―に悔いることないのか?
反省点無かったと言えるのか!?
出来ることもっとあったと思わないのか!?

社会的にとか対してとか自分の言葉全然(自分が支配した組織が社会にどう動いたってことかんがえると、自分の目的道理に動いてくれてなかったってことになるんだが、自分の思惑全くその党利に成らなかったしストッパーに成ろうとしたという言葉が本当なのだとしたらその気持ちとか感情がまるっきりかなわなかったという事になるのだが)自分的には全力尽くしたと言えるんだろうけど(方向性間違ってると思うけど)、でも其処じゃなくて(頭の問題なんだろうな……)だけじゃなく
少なくともユリアに対してとか恋人奪い取った弟に対しての罪悪感とかもう本当にないのかよ!?

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