バス停が少し小高いところにありまして、 そこから町越しに西の遠景、
山の上(天)は雨雲に隠され 山の下(根)は生まれたての雨雲に隠され もくもくと神秘的なような雄大な見かけと (イザナギ)天(雨雲)が山(イザナミ)に逢いに来たから雨(水蒸気)が産まれてる 日本神話だな〜な状況で イザナミが雨雲を産んでるシーン思い出しながら思いながら 隣にたってる人が同じ集との人だったので(仏教系) そっちは口に出さず、 でも思い出したので、 なのであの山に樹木がもくもくと降られる端から全部の勢いで水蒸気に変えてるお陰で土が流れ出さない(い穴見が死なない)状態なんだなぁと森林が多いことに(開発で伐採されない方であることに)感謝してたので、
そんなようなことを言ったら、
「さすが理数が得意なけあって、 そう言うこと分析しながら見照るんだねー」
と言われた。
(雄大な景色見ながら景色に感動じゃなく水蒸気が出てるって見てると思われたらしい)
そういえば理数が得意のイメージ持たれたんだったアンドそうみえるのかとなるほどと思った。
(因みにその山のごさいじんはイザナミ様ではなく大山積み様です 日本遺産になったので、今後も根(麓)の木々をきられる心配は大分無いと思います。 なので今後も死なないイメージですが 雨が降るとやっぱり神話のイザナミ様のあのシーン思い出すんですよねぇ…… すごくもくもくしてるから)
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