ただなぁ……
それだとおかしいところがある。
(ザムザ母が伴侶の見る目どころか子の末路を考えれば繁殖相手の見る目も子の親となる片割れを見る目も無いとかは最後のひとつ以外横においておいて)
まず魔界の一般的な「男性の理想」はどう見てもどの魔界関係キャラの言動を見ても基本的には
武力的な強さ 。
そしてザボエラ当人が自分の弱さにコンプレックス持ってて弱さに文句があって自覚してる、 ザボエラ当人をしっててザボエラの武力的な弱さ込みで惚れてザボエラ当人を認めて伴侶にと、子の親にと持ったか押し倒したかな妻が、つまり存在がいるとしたら、
あんなにクロコダインを「自分のなりたかった理想の存在」「そうなりたかった強さ」「だから妬ましいしこき下ろさずにはいられない」」扱いするだろうか? たぶん、しないしならない。 くくり姫7 2021/03/16 07:20:13 |
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