某領地開拓小説の 主人公の領地のコカトリスの尻尾はなぜ蛇じゃないんだろう、 そう言えば ソードワールドフォーセリアのロードス島のマーモのコカトリスも蛇部分無いわ、 から
マーモの飢えた住人が鶏見つけて今日は飢えをしのげると迂闊に捕まえようとしたら石にされるがそのコカトリスも自分が食べられるのはわずかな毒草のみ、 マーモの住人が植えているようにモンスターもうえている
そんなこんなで闇黒皇帝ベルドや ベルドに託された民草を率いて南下しつづけ 食料も水もなくなったが大陸見つけたと思ったら絶壁で思わず神を呪ったら支配神バルトスに目をつけられて貴様の身を生け贄に出せば貴様の民草に大地を降ろしてやると言われたんで
「ベルド様以外に服従する気はない!勝負!」
とかやって結局色々あって支配神の民の連れてきたそうめんの民の祭器のせいで色々あったり(漂流王の側近なダークエルフがクリスタニア住民の協力を得て祭器奪っていかさまされて負けたことになった勝負をまともにやり直させて)神様相手に何百年も勝負し続けているキャラの名前が思い出せないが
あのキャラまわりとかそのキャラの側近なダークエルフとかベルドとか古代王国(400年って古代じゃないよなと毎回心のなかで追加突っ込みしますが)とか色々考えて
やっぱりバーン様には幸せになってほしい!てか魔界救ってほしい、あとミストにも幸せになってほしい、と何度もたどり着く結論にここでもたどりつき、
ふと気づく。
ソードワールド(というかロードス島というかクリスタニアというか)とダイの大冒険(というかバーン様の置かれた状況?)の世界の共通点があったなぁ。 と。
いままで気がつかなかったけど気がついた。 |
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