先日ツイッターで 最強ジャンプにキルバーンが付いてくると知ったので 帰りに 最強ジャンプとVジャンプ買ってきました。 初めて入った本屋さんで、 最強ジャンプを初店員さんに探してもらっている間に 『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤君と解説の小林さん (「乙女ゲーム」のリーゼロッテ推しの小林さんに推されて始めた野球を断念せざるを得なかった遠藤君が「乙女ゲーム」の実況をすることで心のリハビリしようとしたらゲームを通じて乙女ゲーム世界と繋がった! 声は王子にしか届かないが聞こえている!これを利用してヒロインと結ばれなければ死ぬ攻略キャラ・クーデレ枠騎士バルを死なせない、逆ハーエンド以外では死ぬリゼたんを(逆ハ―だと後が大変なので逆は―以外で)救うのだ!というストーリー)』 の (コミック版)4巻も出ていたのを見たので思わず買いました。 {3・4巻ネタバレ=乙女ゲームのヒロインの母(エリザーベト)はよくこんなに自分を思ってくれる親友の娘を最初悪役だと思ったな……}
Vジャンプの付録はレオナ!
最強ジャンプの表紙の紙がやたら凝ってませんか!? 妙に高そう(高価そう)です!!
なに!?どうして!? なにか力入れてます!?
パッと開いてキルバーンの付録がちゃんとあることに安心、
そして「あれ?なんかマトリフみたいな恰好のキャラがいる、 マトリフの偽物かな?」
と思った。 初めのページに戻って読んだ、
思わず声出た。
「似てないな!!!」
家で読んで良かった。 電車の中でも声が出そう。 (電車の中では獄炎を読みました。 マトリフの戦い方が面白かったです。 ロカはパラディンなのかな?と思うぐらい『まもる』ということの意味、大切さを知っている人で、 すごいかっこいいです、 レイラさんも強く強く、ロカを助けてほしいという願いが伝わってきて、 すごく、 良かった……!)
最強ジャンプのほうの感想に戻ります。
この作者さん、 今のところ、一番顔が似ていたのはフレイザードとクロコダインですね。 (中身が似ているのは、というか確かに当人だなーとは ダイ君)
この作者さん、 ハドラーの時みたいに別路線に(姿かたち表現ジャンル)完全に逃げてしまえばよかったのでは…?というくらいマトリフの顔が似ていないけど、 難しいからね……
無理もないちょっととおもったけど、 マトリフとかあきーむさんとかあの系統に描き慣れておいた方が今後ともよいのでは? あとフレイザードは顔がかっこいいからきっとこの作者さんきっと絶対何度も何度も何度も何度もノート何冊分もクロコダインとフレイザードは描き続けてきたんだろうなと改めて思う。
このクロスブレイド世界 の病気って魔法でも治るのかな? (あ、2回目半で可能性に気づいた、毒だったのかな??)
この作者さん、第1話のトラックの時もそうだけど、 見開きいきなり突然の衝撃がうまいなと思う。
最強ジャンプの裏表紙のブルマが可愛い。
「荒武者」がすごくよかった……!! いや、正直「妙にリアルなカブトムシの絵があるな、 学術系淡々漫画かな?」と思った(そして読んでみた)ら熱かった! すごく少年漫画していた! そして同時に虫の世界であった! いや、鉢とカブトムシの協力とかファンタジーにもほどがあるけど!!でもそこが少年漫画!
読んでいるときは入り込むから気づかなかったというか猛撃6の苦しみにこちらも苦しいが(私は人間なので人間の歴史の方を重ねて見ますが(真っ先に思い出したのはインドの女性の〜〜))今気づいた、 ……裸ネズミとかありとかミツバチとか割と雄は大事にされていたとおもうんだけど猛撃じゃなかった、スズメバチの場合は雄は巣での肩身狭いのかな? 命がけとか用済みとかは確かにと思うので肩身狭いもそうなのかも。
キメツ学園の絵柄とネタがなんかなじんできた。 というかこの作者さん、キメツキャラがすごく好きそう。どのキャラとかじゃなく全員が好きなんだろうなと思う。 あとなんか楽しそうで楽しい。 あとなんか単純に面白い。 あと、最後のコマとか昭和の学園もの少年漫画コメディ落ち突っ込みを思い出す。
Vジャンプの方の獄炎のマトリフ、 お茶目さんですね!
なんかVの方も最強の方も、 マトリフが原作より、 小器用で柔軟な幅広い性格というか精神している。 |
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